ジェノサイド・ゲーム

投稿日:2019年10月 5日|最終更新日:2019年10月 6日
ジェノサイド・ゲーム
タイトルジェノサイド・ゲーム
原題Turkey Shoot
製作年2014
オーストラリア
監督ジョン・ヒューイット
出演者ドミニク・パーセル、ヴィヴァ・ビアンカ、ロバート・テイラー、ニコラス・ハモンド

ジェノサイド・ゲームのネタバレありレビュー

押尾のレビュー

主演はアメリカの連ドラ、プリズンブレイク出演のドミニク・パーセルです。というわけでジャケだけでアマゾンプライムからチョイスしみてみると・・・。

冒頭からチープなCGでげんなり。一応プリズンブレイクで超有名人なはずなんですが、こんな演出の映画に出るんですか!?というのが最初の感想。

ドミニク・パーセルの役柄はエリート軍人であり、上層部にハメられて犯罪者にされたところからスタート。犯罪者を利用したテレビ番組「TURKEY SHOOT」に出演するのがジェノサイド・ゲームの世界観となります。

「TURKEY SHOOT」という番組は、ひとりの主役プレーヤーがステージごとに設定された世界観の中で脱出するゲームで、脱出を阻む世界各国の戦士たちに命を狙われるというもの。ルールはなしでガチで命を狙われ、また脱出するために倒していくSFチックな設定です。

全編CGはしょぼく、また役者のクオリティが低いこと、カメラワークもやや素人っぽさがあり、よくこんな映画撮ったなというのが正直な感想です。

アクション自体はおまけ程度、シナリオも薄っぺらく、もっと閉鎖的な空間で闇カジノ的な雰囲気のほうが良かったかもしれません。「TURKEY SHOOT」は全国ネットのテレビ番組のようで視聴率を稼ぐために演出がエスカレートしていくようでしたが、普通に考えるとSFの世界なのか現代のリアルな世界なのか不明で、この時点で少し違和感というかありえない設定すぎて入り込めなかったんですよね。

まあその前に冒頭の安すぎるCGでもうB級というよりもZ級を理解したわけですが。

ドミニク・パーセル主演ということで地上波の午後ローのような枠か深夜枠で放送される可能性はありますが、残念すぎるので期待を一切せず見ることをおすすめします。