新型コロナ(武漢ウイルス)COVID-19収束までの記録

新型コロナウイルスで肺炎になると急速に悪化する

2020年2月21日 10:15

日本で新型コロナウイルスに感染した患者を診ている国立国際医療研究センターの忽那賢志医師のインタビューが取り上げられている。

高齢者に多い重篤患者の場合、肺炎になるがそこからの悪化スピードが急速であることを確認したという。酸素を取り込めなくなるため人工呼吸器等肺の機能を代替えできる機械を取り付ける。

肺炎の症状が出てから人工呼吸器の装着まで2~3日とかなり早い印象。そしてすべての重症患者にエイズの薬を使用しているが効果があるかどうかは定かになっていないとのこと。今後さらにどんな薬が効くのかを検証していく必要がある。

健康で若い人であれば風邪症状が悪化、1週間ほど治療をして回復し、その後も症状が長く続く可能性があるものの重症化は少ないという。一方で持病がある高齢者の場合は多くが重症化してしまうため、高齢者の感染拡大を抑えることは重要だと言う。

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