シャドウ・スナイパー

投稿日:2019年9月26日|最終更新日:2019年10月 4日
シャドウ・スナイパー
タイトルシャドウ・スナイパー
原題LA NOCHE DEL RATON/NIGHT OF THE MOUSE
製作年2014
スペイン
監督デヴィッド・R・L
出演者ミリアム・カベサ、ウナイ・ガルシア、マイケル・マルティネス、アルフォンソ・トレグロサ、ルイス・ポゾ

シャドウ・スナイパーのネタバレありレビュー

押尾のレビュー

ガソリンスタンドで給油中にスナイパーに襲われ、店内に逃げ込んでいかに逃げ出すかのサスペンス。いわゆる脱出系の映画ですね。

冒頭の人部設定を伝えるシーンは無意味であり、またなぜ主人公が狙われているのかが不明なまま進んでいき、スナイパーの単なる遊びで狙われているのか、その辺もわからず。

スナイパーの描写もほとんどなく、DVDのジャケットに描かれているようなかっこいい人物は出てきません。ジャケットだけ見るとスナイパーの狙撃映画かと勘違いしてしまいますが、逆でスナイパーに狙われる男が主役です。

恐らく超低予算で作られたと思われる閉鎖空間で時間が過ぎていくよくある映画で、盛り上がりに欠ける意味不明な作品。ハラハラさせる展開もありますが、一進一退が続きすぎて、脱出の糸口がまったく見つからず、展開するための展開がない状況。

何のために、何がしたくて作ったか理解に苦しむ作品でB級にも値しない駄作であり、アマゾンプライムで無料だからテレビで流したものの、90分という時間が無駄になったような気分に。

スペインの映画なので、スペインのガソリンスタンドの販売商品などを見て「こんな感じになってるんだ」と知ることはできます。