新型コロナ(武漢ウイルス)COVID-19収束までの記録

クルーズ船の新型コロナウイルス感染者2名が死亡、エイズ治療薬投与

2020年2月20日 13:39

横浜に停泊しているクルーズ船、ダイヤモンド・プリンセスの乗客で新型コロナウイルスに感染し入院していた80代の男女が死亡した。クルーズ船の感染者で死亡が確認されたのは初めて。

今回死亡したのは87歳の男性と84歳の女性。

男性は2月11日に神奈川県内の病院に入院、女性は12日に都内の病院に搬送されていたが20日に死亡が確認された。それぞれ呼吸・血液の持病を持っていた。

新型コロナウイルスは40代未満ではほとんど重症化しないが、70代以降は極端に重症患者数の割合が高まる。これは体力低下だけでなく持病を抱えている人が増えるからと考えられている。

この二人の患者に治療中、エイズ治療薬が投与されたことが公開された。しかしながらエイズ治療薬は効かなかったか、それよりもさらに早く体力の消耗スピードが加速していったと考えられる。新型コロナウイルスは感染後回復に向かう人が多いが、そこまでの経過についてはほとんど報道されておらず、より不安が高まる結果となっている。

そしてクルーズ船ダイヤモンド・プリンセスには多くの高齢者が乗船しており、また多くの高齢者が新型コロナウイルスに感染しているため、今後も予断を許さない状況だ。

クルーズ船のコロナウイルス