新型コロナ(武漢ウイルス)COVID-19収束までの記録

東京マラソン一般参加中止、新型コロナウイルス感染拡大で

2020年2月17日 14:22

新型コロナウイルスの感染拡大の懸念により、3月1日開催を予定していた東京マラソンの一般参加が中止となった。一般参加者数は38,000人。

東京マラソンは東京五輪の男子代表選考会を兼ねており、男子、女子、車いすの招待選手ら一部は実施される。

1月までは感染予防を実施して通常通り東京マラソンを開催予定だったが、ここ数日の新型コロナウイルス国内感染者数の爆発的な増加によって、一部のレースのみで開催を縮小することが決定した。

マラソンはスタート時に全員がスタートラインの内側に密集して集まる。走り始めても10分以上は同じ場所に滞留し続けることがあり、新型コロナウイルスの感染力を考えると大勢が感染する可能性が高いため賢明な判断だったと言える。

今回参加できなかった一般参加者へは、参加費用16,000円は返金されないが、来年開催の東京マラソン2021の出場権が与えられる。しかし2021年の参加費用は別途支払う必要がある。マラソンで天候悪化等により開催中止となった場合は基本的に参加費用は返金されないため、今回返金されないのは特別ではなく一般的な対応。

新型コロナウイルスに関連する日本の情勢