新型コロナ(武漢ウイルス)COVID-19収束までの記録

イギリス全土の学校で休校が開始

2020年3月19日 10:10

ヨーロッパや日本など多くの国で採用されている休校措置。イギリスでは集団免疫をつけるため、過度な隔離やクローズはさせないようにしてきたため学校休校措置もとっていなかったが、3月20日からイギリス全土で休校が行われる。期限は未定。

イギリスが考えていた集団免疫は、徐々に感染する人が増え、半分以上の人が軽傷のうちに回復し免疫を持つことで全体的で爆発的なパンデミックを防ぐというもの。

しかしイギリスが想定していたよりも生やいスピードで新型コロナウイルス(武漢ウイルス)の感染拡大することで、集団免疫を獲得する前に病院に患者が殺到して機能しなくなってしまう医療崩壊が先に起こる可能性が出てきたと考えられる。

このためイギリスでは全土の学校休校措置に踏み切った。実際に親も子供が学校で感染を広げて家庭に持ち込んでいる可能性も高いということで遅すぎる休校措置と批判されている。

イギリスの休校が発表された前日の死者71人が発表した日は104人に増えた。このまま医療崩壊が起きると死者数・死亡率は一気に引き上がってしまうと考えられる。

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